鴨池生協クリニックがめざす医療活動

院長 松本政寿
鴨池生協クリニックは、鹿児島市三和町にあった鹿児島医療生協発祥の地、「南地区診療所」を引き継ぎ、1986年10月に鴨池新町の生協会館に移転して30年以上が経過しました。2017年度より、私、松本政寿が就任いたしました。
一般的な内科疾患は基より今までの呼吸器疾患やアレルギー疾患の診療を引き継ぎながら、新たに消化器系の疾患への診療も充実させたいと考えております。また、引き続き往診や通所リハビリなどの高齢者の在宅医療や介護、健診・予防接種にも力を入れて取り組んでまいります。